車椅子のメンテは入居者様の安全、安心の確保だけでなく、職員の安全、安心にとっても必要なこと

日々の業務で追われていてついつい車椅子のメンテナンスを怠ってしまい、気がついたらタイヤの空気が抜けていたなんてことも。

どうしても車椅子を利用する前に気づけず、入居者様を車椅子に移乗して出発してから「あれ?動きにくい」と気がつくパターンがほとんど。

ところが気がついていてもメンテしないパターンもあります。

手動でブレーキをかける金具のカバーが外れているのを職員は全員わかっていましたが、入居者様は触れない部分にあり、入居者様に不利益が無いと判断したのか誰も気に留めませんでした。

1ヶ月ほどそのままになっており、ある日職員がブレーキを握って動かすと、金具の部分に手を引っ掛けて切ってしまいました。結構深い傷で出血も酷い状態に。

直ぐに金具部分にカバーを取り付けて修繕しました。やっぱり入居者様に不利益がないからと放置するのは無責任だったと反省することに・・・・・・

入居者様だけでなく、職員にとっても大切な道具なので、毎日しっかりメンテナンスしていかないといけませんね。そこで、工具を揃えて、いつでもネジの緩み等、メンテナンスを気軽に行える環境を作ることに。

手軽に出来ないことは、全員が敬遠する理由になるので、手軽にできるというキーワードは大切。

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