爪切りについて

爪を切る時に、どの様に切ったほうが良いのか?

介護の爪切りって、どんな場合に切って良いのか?切っては駄目なのか?考えてみました。

平成17年に厚生労働省は介護員が爪切りを行う場合に以下の様な解釈を通知しています。

「爪そのものに異常がなく、爪の周囲の皮膚にも化膿や炎症がなく、かつ、糖尿病等の疾患に伴う専門的な管理が必要でない場合に、その爪を爪切りできること及び爪ヤスリでやすりがけすること」

なので、正常な爪なら切っても構わない。ということになります。

正常な爪ってどんな爪?

で、正常な爪とは?となると、

  • 白癬がない
  • 巻き爪じゃない
  • 爪の周囲の皮膚に異常がない
  • 糖尿病じゃない

が正常な爪ということになるのでしょうか。

爪切りの種類を限定していない通知に思えますので、ニッパー等の爪切りを使用しても大丈夫なのだと思います。

爪切りはニッパーがおすすめ

私は基本的にニッパーを使用しています。爪の肉が隠れて見えにくくなりにくいので、事故を起こしにくいのでお薦めです。

ニッパー型爪切りを使用した爪切りの参考動画。

ニッパー型爪切りは切れ味が悪いと使いにくく、事故の元です。

特に安物の爪切りだと直ぐに切れ味が悪くなってしまいます。

お勧めのニッパー型爪切り

おすすめなのは「SUWADA」のニッパー型爪切りです。

6年ほど前に購入した「SUWDA」の爪切りは抜群の切れ味を今も持続しています。

少々お高いですが、安物とは違い、介護の様な数をこなす業務で使用すると信頼感が全然違います。切れ味が良いので、上手に切れば、切った後のヤスリがけが必要ないことが殆どです。

ニッパーの先を上手に使用すれば細かい作業が行なえます。

例えば、爪の端部分を綺麗に整えたり、一気に面で切るのではなく、爪先から少しづつ切りそろえて行きたい場合など。

使っていると、この爪切りじゃないと爪を切るのが怖くなってしまうほどです。

切っているときの音も、「パツッ!!」と言うようないかにも切れている、切れ味のいい音がします。安物の爪切り特有の「バツッン!」という派手な音はしません。

また、この爪切りは切れ味が悪くなったらメンテナンスに出すことが出来ます。

「SUWADA爪切りメンテナンス」

一生使える爪切りなのではないでしょうか。

小技として、ニッパー部分の上側に指で蓋しながら切ると切った爪が飛んでいかないです。掃除が楽なのでお勧め。

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