介護の世界に転職して大変だったこと その1,認知症の入居者様

介護の仕事で大変だと思ったのは、「認知症の入居者様」に対応する方法が分からなかったことでしょうか。

どの様に接すれば良いのか、ヘルパー2級の学校に通った際にある程度は知識として持っていましたが、実際に働いてみると思うようにならない事ばかりで苦労した記憶があります。

「認知症の入居者様」は人それぞれ違う症状を持っており、その方の元々の性格が認知症状にも現れてきます。

頑固な方、怒りっぽい方、優しい方、他人に依存してしまう方etc…..色々な認知症の入居者様が居ます。

1人、1人に対応するために、どの様なケアが必要なのか考えながら仕事をしますが、認知症の対応が分からないので、依存心が強い入居者様の支援を必要以上に手伝ってしまった、「何処かに置いてきてしまった困った。」という入居者様に、紛失しないようにお預かりしていますと伝え、不安を助長させてしまったりと失敗続きでした。

慣れてくれば対応方法も分かってきて、誰にどの様にケアに当たれば良いのか検討がついてきますが、そこまで行くのに半年はかかった気がします。

最初は認知症がどんなものなのか実体験として分からないので凄い不安ですが、認知症の入居者様がどの様な生活を送っていて、何が好きなのか?、嫌いなのか?、どの様な性格なのか?情報収集をしっかりやっていけばしっかり対応出来るようになると思います。

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