社畜化した介護職員ほどたちの悪い人たちはいない

社畜と言う言葉を聞いて、ブラック企業を思い浮かべるのではないでしょうか?

介護の世界にも運営側に手綱を握られて社畜化した職員は沢山います。

タイプ分けすると「能動的な社畜」「受動的な社畜」と2タイプに分けられます。

能動的社畜の介護員

能動的な社畜介護員は自分から進んで無駄な努力を惜しみません。特に真面目な人が多いのが特徴。時間外の仕事を引き受け、他人に強要する事もある。また、このタイプは役職者であることが多く、責任感が強いので過酷な労働環境にもめげることはありません。良い意味では凄い努力する人ですね。

受動的な社畜介護員

ことなかれ主義で消極的なのが特徴です。劣悪な労働環境の改善策なんて絶対に考えません。周りと揉めるのも嫌いなため、人の言いなりになってしまうことも。介護の世界だと「意図して仕事の手を抜いてサボる」人が受動的な社畜介護員に多いです。

一度社畜化してしまうと、もう普通の介護員には戻れない

社畜化した介護員は辞めるまで社畜のまま働き続けます。能動的な社畜介護員に受動的な社畜介護員がついていく構図も多いです。

社畜介護員は自分の時間を安売りしてしまう

時間が大切なものであることは誰もが分かっていることですが、一度社畜になってしまうと、時間外の残業もサービスで引き受けるのが当たり前になってしまい、自らの時間を安売りして「今月は○○時間働いた」と得意げに話してしまうような失敗を普通にやってしまいます。

1日20時間働いたとしてもまったく意味のない時間だったと思いたくない心理も手伝って、その行動はエスカレートしていくことに。

社畜を辞めて自由になる必要性

私は社畜介護員をしていたとき、休日の会議なども普通に出勤していました。夜勤明けでも何時間も残って仕事を続ける自分に、「皆大変なんだから頑張らないと」と言い聞かせる毎日です。

しかし、そんな日常にも限界が訪れます。ヘルニアになり、仕事の量が激減。夜勤が出来ないので収入も10万円程度減ってしまうことに。

そこで思ったのは、「私1人居なくても大丈夫。むしろ自分の時間を安売りして頑張っても、結局何も残らないな。」という絶望感。

本当に結局何も残りませんでした。意図して残すべきものすら見えていなかったからかもしれませんが。

一番必要なのは、「断る勇気」を持つこと。

社畜を辞めない限り自分の人生を生きることすら出来ない。結局何も残らない人生になるくらいなら1日も早く「断る勇気を持って」社畜を辞める必要がある。

 

 
  

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